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ハンガリーの金融市場では通貨フォリントが大幅に下落、国債利回りも急上昇しているようです

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(以下引用)

ハンガリーの金融市場ではこのところ、通貨フォリントが大幅に下落、国債利回りも急上昇している。こうしたなか、市場ではハンガリーのデフォルト(債務不履行)リスクが意識され、欧州のほかの地域への影響波及を警戒する声も上がっている。

ハンガリーに対するエクスポージャーを理由に、近隣国のオーストリアで国債や銀行社債の保証料率が上昇していることも、注目に値する。

ハンガリーは今年、国債保有者や国際通貨基金(IMF)に対して約165億ドルを返済する必要があるが、政策をめぐる不信感から借り入れコストは高騰、国際資本市場から事実上、締め出されている状態だ。

さらに、ハンガリーでは昨年末、中央銀行の独立性を損ないかねない中銀法が可決されている。これを受けて、欧州連合(EU)やIMFとの摩擦が拡大しており、支援が受けにくくなる、との懸念も出ている。

アバディーン・アセット・マネジメントのファンドマネジャー、ビクトル・サザボ氏は「デフォルトの可能性はもはや排除できない。わずかとはいえ、リスクはリスクだ。投資家心理にも影響している」と述べた。

大半のファンドマネジャーと同様、同氏も2012年のデフォルトをメインシナリオとは考えておらず、ハンガリーは最終的にはIMFの条件を満たし、融資契約に調印するとみている。ハンガリー政府は4日、国際社会から批判の強い政策を、部分的に見直す可能性を示唆している。

通貨フォリントは過去最安値圏にあり、10年物と5年物の国債利回りは11%を突破、1カ月前の水準を2.5%ポイント上回っている。

JPモルガン債券指数によると、ハンガリーのドル建て債の対米国債利回りスプレッドは800ベーシスポイント(bp)に迫る。

今月3日の米共和党アイオワ州党員集会の結果について、同州共和党は19日、当初の発表を修正し、リック・サントラム前上院議員が34票差でミット・ロムニー前マサチューセッツ州知事の得票を上回っていたと発表した。

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